自分で飛ばせるようになると、今度はスケール機が欲しくなり、買いました。
どうせ作るならと、Patty Wagstaffのカラーが気に入ったので、再現しました。
我ながら非常に出来が良かったので、気に入っていたのですが、残念ながら私のスキルにはかなわなかったようで、最後にはノーコン＋全損で終わりました。無念！
この機体で青空に描いたスモークを私は忘れません！　また会う日まで！

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	機体　SeagalModel　EXTRA300S 動力　SAITO72a ペラ　 13x8 全長　1400mm 全幅　1620mm 重量　3400gくらい（乾燥） コメント　いちばん手間がかかった機体です。是非とも、詳細見てください。塗装するために、スプレーガンと、コンプレッサーも買いました。スモーク仕様でとっても良かったよ〜。 現況　あまりにカッコ良かったので、テールだけ残っています。
	SAITOエンジンの音はうわさ通りいい響きをしています。 あまりにもかっこよかったので、写真が沢山あります。（自己満足） 気に入った方は、パソコンのデスクトップにでも飾ってやってください。
	ちょっと角度が違うだけ
	スモーク装置は、飛燕を使いました。
	スモークポンプが無くても、これだけ出ます。 燃えているのではありません。（念の為）
	翼の裏側
	おなかです。
	この角度もなかなか
	塗装を終えた翼が休んでいる風景
	部屋の中で一枚
	このデカールがまた、気合が入っています。
	テールの文字も再現しました。
	プリントはインクジェット用の白いフィルムを使いました。 文字をプリントするとき、バックの色をベースの赤に合わせてあります。
	デカールも同じ方法で作り、最後にクリアー塗装。
	キャノピーの下には、私のメールアドレス。 （本家の機体にはホームページのアドレスがありました）
	気に入っていたGoodrichのロゴ マスキングテープをカットして、スプレーで塗ってあります。
	機体整備はこんなところでやっていました。 機会があったらまた作り（塗り）たい機体です。